受講を準備する

経験者として受講するための準備

申込みの前に「経験がある」ことを具体的に説明できるようにしましょう。今ある記録と技能を確認し、学校の受付条件と照合する準備です。

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  1. まず、現在の経験を整理する
  2. スカイシャッターの経験者受付条件
  3. 飛行日誌は、学校の提出条件と照合する
  4. 技能の自己判断を、受付確定と考えない
  5. スカイシャッターへ相談するときのメモ
  6. 情報源

まず、現在の経験を整理する

わからない項目は空欄のまま相談し、記憶だけで実績を作らないでください。機体の自動飛行を設定した経験と、自分で操縦した経験も区別します。

  • 操縦した機体の種類と機種
  • 飛行した日付、場所、時間の記録
  • 屋内・屋外、位置安定機能の有無などの飛行条件
  • 安全に行える離着陸・ホバリングなどの操作
  • 国家資格・民間資格の保有状況

スカイシャッターの経験者受付条件

以下はスカイシャッターが公式に案内している受付条件です。国が一律に定めた経験者の定義ではありません。

経験者コースは、申込時点で必要な飛行経験と操縦技能を備えた方を対象にしています。これから練習して条件を満たす予定だけでは受付対象になりません。※

表は左右にスクロールして比較できます。

受講区分用意する飛行日誌現在備えている必要がある技能
二等・経験者二等経験者の申込みには、トイドローンを除く10時間以上の飛行を証明する飛行日誌が必要です。※二等経験者は、GPSモードでのピルエット(1周20秒)と全方向での安全な離着陸に加え、ATTIモードで安全に離発着・ホバリングができることを確認します。※
一等・経験者一等経験者の申込みには、屋外ATTIモードでの10時間以上を含む、合計50時間以上の飛行経験を証明する飛行日誌が必要です。トイドローンの経験は除きます。※一等経験者は、屋外のATTIモードでのピルエット(1周20秒)と、全方向での安全な離着陸ができることを確認します。※

飛行日誌は、学校の提出条件と照合する

日誌の形式、記載期間、確認方法は学校に確認します。法令上の飛行日誌を付けていることと、受講に必要な経験の証明がそろっていることは、同じとは限りません。

個別コースの仮申込時点では添付書類の提出は不要です。日程確定後の学校からの案内に従って提出します。必要書類を用意できない場合は、受講できないことがあります。※

技能の自己判断を、受付確定と考えない

初学者・経験者に一律の定義は設けられておらず、経験者として受け入れるかは登録講習機関が判断します。※

操作経験があっても、学校が求める条件で安全に実行できるかは別の確認です。経験者コースに合わせて無理に危険な環境で練習せず、必要技能と確認の方法を先に相談してください。

スカイシャッターへ相談するときのメモ

経験者コースは、申込時点で必要な飛行経験と操縦技能を備えた方を対象にしています。これから練習して条件を満たす予定だけでは受付対象になりません。※

  • 希望する一等・二等と限定変更
  • 現在保有している資格・証明
  • 日誌などの資料を用意できるか
  • 必要な操縦技能を今の時点で備えているか
  • 不明点がある場合、申込み前に確認したい内容

この記事の情報源

制度は官公庁・指定試験機関、スクールの対応は公式案内を参照しています。

情報の確認・更新方針

個別の受講条件と飛行可否は、予定する機体・空域・飛行方法などを添えて、出典と担当窓口で確認してください。