資格を選ぶ
限定変更は必要か
限定変更は、予定する飛行と、今の技能証明の範囲を照らし合わせて考えます。すべてを一律に追加する判断はしません。
資格の等級と限定を分けて見る
技能証明には、機体の種類、最大離陸重量、昼間飛行、目視内飛行などの限定があります。※
一等か二等かが決まっても、目視内・昼間などの限定の確認は残ります。保有者は証明書の記載、新規取得者は予定する飛行を起点にしてください。
予定する飛行から、確認項目へ
安全確認のため一時的に画面を見る場合など、目視の取扱いは下の解説で確認してください。
表は左右にスクロールして比較できます。
| 予定すること | 確認する限定 | 合わせて確認すること |
|---|---|---|
| 操縦者本人の直接目視によらない飛行 | 目視内飛行の限定変更 | 飛行許可・承認、立入管理、機体など |
| 夜間の飛行 | 昼間飛行の限定変更 | 現場の昼夜、安全条件、許可・承認など |
| 異なる機体種類や重量範囲での飛行 | 機体種類・重量に関する証明の範囲 | 対応する講習・試験・運航条件 |
| 計画がまだ不明 | まず予定する運航を具体化 | 不明なまま全項目を追加しない |
資格を使わない許可・承認の経路もある
技能証明は、すべてのドローン飛行で必須となるものではありません。※
限定変更の必要性は、技能証明を使ってどの範囲の飛行を行うかと合わせて整理します。「夜間や目視外なら常に国家資格が必須」と言い換えないことも大切です。
受講前の確認リスト
- 取得済みの等級・機体種類・限定の内容
- 予定する飛行方法と時期
- 基本講習との同時受講か、追加受講か
- 希望の限定変更を学校が実施しているか
- 追加する講習・審査・申請と、それぞれの費用
スカイシャッターで扱う講習の範囲
マルチローターの一等・二等、初学者・経験者、基本・目視内限定変更・昼間限定変更に対応しています。最大離陸重量25kg以上の機体を対象とする限定変更は実施していません。※
この記事の情報源
制度は官公庁・指定試験機関、スクールの対応は公式案内を参照しています。
- 国土交通省|無人航空機操縦者技能証明制度確認日:2026-09-28
- 国土交通省|無人航空機操縦者技能証明等確認日:2026-09-28
- スカイシャッター公式|ドローンスクール確認日:2026-09-28
- 個別受講コース | Sky Shutter確認日:2026-09-28
- 国土交通省|無人航空機の飛行許可・承認手続確認日:2026-09-28
個別の受講条件と飛行可否は、予定する機体・空域・飛行方法などを添えて、出典と担当窓口で確認してください。